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【ヤクルト】山田哲人、ヤクルトちへ今季初対戦の大瀬良撃ちへ打ち込み敢行 昨季は打率3割7分5厘スポーツ報知
ヤクルト・山田哲人(右)は神宮室内での自主練習を終えて引き揚げる(カメラ・長井 毅)

 ヤクルト・山田哲人内野手が16日 、山田自主練習を行った。哲人戦の昨季サッカー女子ワールドカップ2023予選台風の影響により全体練習は中止となったが 、今季「自分の状態を上げられるように」と、初対brighton vs southampton迷わず神宮室内へと足を運んだ 。大瀬打ちは打

 打撃練習では念入りに打撃フォームをチェックするなど約1時間汗を流し「体を動かす程度でしたけど、良撃率3厘自分がやりたいことがちょっとあったので、込みそれを意識して短い時間ですけど打ち込みました」。敢行割7表情には充実感が漂った 。分5

 17日の広島先発は今季初対戦となる大瀬良。ヤクルトちへ通算で3割1分9厘で、山田昨季も8打数3安打の打率3割7分5厘と得意にしたが 、哲人戦の昨季「去年は去年 。今季今年は今年ですから」と特別な意識はなし 。初対防御率セ・トップ(0・96)を誇る右腕退治なるか。

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